
柏崎刈羽原発
東京電力福島第1原発事故の被災地を歩いて原発廃止を訴えている宗教者らのグループが16日、県庁を訪れ、花角英世知事に東電柏崎刈羽原発の再稼働容認の撤回を求めた。メンバーは要請書を提出し「若い世代が戻らない福島と同じことを、新潟で繰り返してはいけない」と語った。
申し入れをしたのは、千葉県成田市の僧侶矢向由季さん(50)ら県内外の約20人。要請書では、花角知事に「県民の不安に誠実に向き合ってほしい」と求めた。県庁での記者会見で矢向さんは「自然豊かな新潟県を後世に残せるよう、知事には大きな決断をしてほしい」と話した。
グループは「命の行進」と銘打ち、定期的に被災地を行脚している。1日から福島県の大...
残り40文字(全文:340文字)











