オーストラリアで開かれた日本産品PRイベントに参加した妙高市の企業。来場者に日本酒などを試してもらった=9月(新井商工会議所提供)
オーストラリアで開かれた日本産品PRイベントに参加した妙高市の企業。来場者に日本酒などを試してもらった=9月(新井商工会議所提供)
オーストラリアで開かれた日本産品PRイベントに参加した妙高市の企業。来場者に日本酒などを試してもらった=9月(新井商工会議所提供)

 妙高市の新井商工会議所は、オーストラリア市場の開拓を目指す企業の支援に乗り出している。市内のスキー場には毎年、多くのオーストラリア人が訪れていることから、担当者は「販路としても関係を深め、地元企業の業績拡大につなげたい」と意気込んでいる。

 妙高ツーリズムマネジメントによると、今年1、2月の外国人延べ宿泊者数は約13万9千人で、うち5割超の約7万7千人がオーストラリアからだった。

 新井商議所は9月下旬、地元企業5社などと最大都市シドニーで開かれた日本産品のPRイベントに初めて参加した。

 5社は「君の井酒造」、辛み調味料製造販売「かんずり」、ジーンズ製造販売「マルニ西脇」、化粧水などの製造販売「須弥山(しゅみせん)」、発酵飲料製造販売「ミヤトウ野草研究所」。イベントでは...

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