
威勢の良い声が響いた長岡中央水産の初競り=5日、長岡市新産1
長岡市新産1の長岡中央水産で5日、初競りが行われた。午前7時ごろから仲買人ら約60人が集まり、威勢の良い掛け声が響く中、新鮮な魚介類を次々と競り落とした。
今年の入荷は、昨年比1割減の約550ケースとなった。県内で水揚げされた寒ブリやスルメイカ、北海道産のタコ、宮城産のサンマや広島産の生ガキなどが並んだ。
仲買人らは魚の鮮度を確認しながら品定め。競り人が「さあ、いくら」と大きな掛け声を出すと、手を上げたり、魚を指し示したりして、競り落としていった。
長岡中央水産によると、運送コストや資材費の高騰で、魚の価格は高止まりしている。太田徳之助社長(71)は「地域に水産物を安定的に供給することが第一...
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