関東経済産業局が発表した10月の百貨店・スーパー販売動向(速報)によると、県内の百貨店1店とスーパー159店の合計販売額は361億6800万円で、既存店ベースで前年同月比1・6%増だった。物価高の影響で飲食料品が伸び、全体を引き上げた。

 衣料品は2・7%減。このうち紳士服は5・8%減、婦人・子供服は1・6%減だった。家庭用品は1・3%減だった。一方、飲食料品は1・3%増。全店ベースの合計販売額は2・6%増だった。

 首都圏を含む管内(1都10県)は合計販売額が8562億円となり、既存店で3・6%増、全店で6・7%増だった。

 経済産業局の商業動態統計(確報)によると、10月の県内ホームセンター1...

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