
新潟市市街地
財務省新潟財務事務所は29日、2025年10月〜26年1月期の県内経済情勢を発表した。総括判断は「持ち直している」とし、10期連続で据え置いた。先行きについては「持ち直していくことが期待される」としたが、物価動向や金融資本市場の変動に注意が必要だとした。
項目別では、生産活動は「横ばいの状況にある」を維持した。鉱工業生産指数を業種別に見ると、化学や電気・情報通信機械が低下している一方、食料品や汎用(はんよう)・生産用・業務用機械、輸送機械は上昇。電気機械からは「冷蔵庫や洗濯機などの低価格帯から中価格帯の製品では、中国メーカーとの競争激化により売り上げが減少している」との声が聞かれた。...
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