ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、この試合3本目の本塁打を放つドジャース・大谷翔平=2025年10月、ロサンゼルス(共同)
 ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、この試合3本目の本塁打を放つドジャース・大谷翔平=2025年10月、ロサンゼルス(共同)
 WBC日本代表の(左から)ドジャース・大谷翔平、ヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上宗隆、巨人からブルージェイズに移籍した岡本和真、阪神・佐藤輝明
 WBC出場メンバーを追加発表し、記者の質問に答える野球日本代表の井端弘和監督=1月26日、東京都内
 昨年5月のドジャース戦で本塁打を放ったヤンキースのジャッジ=ロサンゼルス(共同)
 昨季の主な打者の打席割合
 昨季の主な打者の打順別先発出場数

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表には、ドジャースの大谷翔平を筆頭に日米で活躍する強打者がそろった。井端弘和監督はどう打線を組むのか。大谷が突出した力を持つのは衆目の一致するところだが、最強打者を何番に置くかは日米で考え方に違いがある。

 ▽常識

 26日の代表選手発表記者会見では、井端監督に「4番は決まっていますか」と質問が飛んだ。4番を打線の中心とするのが日本の常識で、チームで最も信頼される打者がその重責を担ってきた。

 昨年までヤクルトでプレーした村上宗隆(現ホワイトソックス)、巨人の主砲だった岡本和真(現ブルージェイズ)、本塁打王に輝いた阪神の佐藤輝明は昨季のほとんどが4...

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