
フィギュアスケートの五輪テスト大会で演技するウクライナのキリロ・マルサク=2025年2月19日、ミラノ(共同)
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、2月で丸4年を迎える。ウクライナ各地ではロシアのミサイル攻撃により民間人の死傷者が絶えず、米国が仲介する和平交渉も先行きが見通せない。そんな中、まもなく開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪には、ウクライナからも多数の選手が参加する。
フィギュアスケート男子にウクライナ代表として出場するキリロ・マルサク(21)もその一人。故郷のスケートリンクはミサイルで破壊され、大会出場のための資金をクラウドファンディングで集めることもあった。さまざまな苦節を経て、初の大舞台に挑む。五輪出場に向けて何が原動力となったのか。練習拠点のフィンランドで話を聞いた。(共同通信=...
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