
ブルッキングズ研究所上級研究員のミレヤ・ソリースさん(本人提供)
米ブルッキングズ研究所のミレヤ・ソリース上級研究員は衆院選を経て日本に安定政権が生まれるかどうかを注視していると語った。課題はトランプ米政権の不確実性で、変化に柔軟に対応できるかどうかが重要だと指摘した。(ワシントン共同=大熊雄一郎)
―注目点は。
「長期的で継続性が担保された強い指導者が生まれるかどうかだ」
―連立政権の枠組みが変わり、新党もできた。
「民主主義国には内政にうまく対処できずポピュリズムや極端な政策に傾く政党がある。特定の政党というより、日本の民主主義が健全に機能することが期待される」
―選挙結果が日米関係に与える影響は。
「日米同盟の重要性は既に幅広い共通認識があり、大きな...
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