
大阪の三つ星レストランのオーナーシェフが講演した食団連県支部の催し=2日、新潟市中央区
外食関連産業の業界団体日本飲食団体連合会(食団連)県支部は2日、外食産業の未来を考える講演会を新潟市中央区で開いた。「ミシュランガイド」で三つ星に選ばれた、大阪市のレストランのオーナーシェフが、インバウンド(訪日客)需要の取り込みや価格転嫁の重要性を訴えた。
講演したのはレストラン「HAJIME」の米田肇氏。コース価格を年々値上げして8万円を超える設定とし、従業員の待遇向上や育成を図っていると紹介した。
米田氏は「少子化で外から人を呼び込む必要がある将来の日本では、飲食が重要産業になる。飲食がしっかりすれば他産業から人材が流れてくる」と述べた。その上で、飲食業界について税制面で配慮が必要だと...
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