9回、逆転3ランを放ち、ナインに迎えられるチェコのムジーク(49)=2023年3月10日、東京ドーム
9回、逆転3ランを放ち、ナインに迎えられるチェコのムジーク(49)=2023年3月10日、東京ドーム
後藤博亮さん(本人提供)
大谷翔平選手のサインバットを手にするチェコ代表のミナリク投手(左)とサトリア投手=2023年3月14日、東京ドーム
チェコ戦の4回途中で降板し、死球を与えたウィリー・エスカラ(5)に謝りながらベンチに戻る日本先発の佐々木朗希(右端)=2023年3月11日、東京ドーム
3回日本無死、ヌートバーのゴロを一塁に好送球する一塁手ムジーク=2023年3月11日、東京ドーム

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には2023年大会に続いてチェコが出場し、1次リーグで日本と顔を合わせる。前回は、大谷翔平や佐々木朗希ら日本選手との交流や、消防士のエース投手らアマチュア選手の奮闘が話題となった。チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団でバイオリン奏者として活動し、代表チームの試合で国歌演奏もした後藤博亮さん(37)が、チェコ野球の魅力を語った。(共同通信=児矢野雄介、庄司萌瑠)

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 チェコ野球との出会いは前回のWBC。それまではWBCに出るようなチームがチェコに存在していることすら知りませんでした。テレビ中継されて、日本戦でチェコが先制して...

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