
春闘に関する要請書を県経営者協会の殖栗道郎会長(左)に手渡す連合新潟の小林俊夫会長=2日、新潟市中央区
春闘のシーズンを迎え、連合新潟(小林俊夫会長)と県経営者協会(殖栗道郎会長)は2日、新潟市中央区のホテルで労使懇談会を開いた。物価高や人材確保の観点から、賃上げの必要性は両者で認識が一致した。
小林会長は定期昇給分と合わせて6%以上の賃上げや、人手不足の改善、多様な人材の活躍など12項目からなる要請書を殖栗会長に手渡し、あいさつで「実質賃金はマイナスが続き、労働者を取り巻く環境は厳しさを増している。従業員の生活実態を鑑み、要求に応えてほしい」と訴えた。殖栗会長は「問題意識は...
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