県立吉田病院付属看護専門学校の閉校式典であいさつする、同窓会長の渡邉百合子さん=燕市井土巻3
県立吉田病院付属看護専門学校の閉校式典であいさつする、同窓会長の渡邉百合子さん=燕市井土巻3
県立吉田病院付属看護専門学校の閉校式典=燕市井土巻3

 県立吉田病院付属看護専門学校の閉校式典が、燕市の燕三条ワシントンホテル(井土巻3)で行われた。県外を含む同窓生ら約180人が集まり、母校との別れを惜しんだ。

 前身の県立吉田病院付属准看護学院が開校したのが1965年。3年後に看護師養成の学校として新たに開校した。

 式典は6日に行った。同窓会長の渡邉百合子さん(72)=燕市=は「とても残念ですが、十分に役割を果たしたと誇りに思います。ここで学び、看護師として働けたことに心から感謝しています」などとあいさつした。

 中村厚夫校長は「58年間で1926人の看護師を世に送り出せた。県内外で医療、介護、福祉、教育に携わっている。関係者の力添えのたまものと...

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