
米外交問題評議会上級研究員のシーラ・スミスさん
米シンクタンク、外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員は、トランプ政権が高市早苗首相に、対米投資の具体化と安全保障面の協力強化を期待していると語った。高市氏はトランプ大統領と個人的な関係を深めるだけでなく、意見が違ったとしても中国政策で直言することも重要だと指摘した。(ワシントン共同=関翔平)
―トランプ政権の第2次高市内閣への反応は。
「自民党が衆院議席の3分の2超を確保し、高市氏は政策目標の達成に向けてかなり広い裁量を得た。米政権は防衛費引き上げに前向きな高市氏の姿勢を歓迎している」
―19日に日米首脳会談が予定される。
「米側が望むのは5500億ドル(約86兆円)の対米投融資のさらな...
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