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「君の名前で僕を呼んで」以来、米映画界の期待を背負うスター、ティモシー・シャラメ。「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」では、まさに「クズ」な卓球選手マーティをすがすがしく好演。いろんな悪さをする主人公なのに、シャラメの豊かな表情に魅了され、どうも憎めない。愛らしくすら見えるのだ。
物語は1952年、マーティが働くニューヨークの靴店から始まる。夫がいる恋人と不倫を楽しみつつも、マーティは金欠で、靴の販売にも退屈。彼には卓球で世界チャンピオンになる野望があった。そこで、英国での世界選手権に、靴店から盗んだ金で出場。現地では社長夫人(グウィネス・パルトロウ)を狙い、愛人関係に持ち込む。
あの手...
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