完成したすごろくを手にする「Swallow」のメンバーら=燕市吉田弥生町
完成したすごろくを手にする「Swallow」のメンバーら=燕市吉田弥生町

 燕市の吉田高校の3年生5人が、地元について理解を深めながら遊べるボードゲーム「燕市を知るためのスゴロク」を制作した。市内の子ども向け施設に贈呈し、「子どもたちに古里の素晴らしいところを発見してほしい」と期待を膨らませている。

 3月末で卒業する3年生5人のチーム「Swallow」(スワロー)が、授業の「総合的な探究の時間」の一環で取り組んだ。

 子ども向けのゲーム開発を模索する中、燕を題材にしたカルタやトランプは既にあったため、すごろくを作ることに。市が若者の主体的な活動を応援する「羽ばたけつばくろ応援事業」に応募し、助成を受けた。

 「人生ゲーム」のように、...

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