新たな教育プログラムの創設を発表する新潟大の川端和重理事・副学長(右)と、オイシックスの松本浩平取締役経営企画本部長=12日、東京都品川区
新たな教育プログラムの創設を発表する新潟大の川端和重理事・副学長(右)と、オイシックスの松本浩平取締役経営企画本部長=12日、東京都品川区

 新潟大と食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地(東京)は12日、東京都内で記者会見し、新たに新潟大大学院に共同で設置する教育プログラムの詳細を発表した。食に関わる課題解決に向けた先端技術「フードテック」をテーマに、AI(人工知能)や3Dプリントなど最先端の科学技術を学べるほか、食品系スタートアップ企業でのインターンシップなど実践教育も取り入れ、即戦力となる高度人材を育成する。

 2年間の修士課程として2028年4月に開設する。定員は10人で、社会人を含めて国内外から募集。定員は順次拡大する方針で、35年までに100人以上の輩出を目標にする。

 プログラムは...

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