ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは日本時間の15日、ノルディックスキー距離20キロフリー立位を行い、女子の出来島桃子(東京品川病院・新潟市西区出身)は11位だった。51歳の出来島はレース後、現役引退を表明した。「区切りをつけようと思っている。最後までしっかり走れた。やり切った」と達成感を漂わせた。
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大学生の時、悪性腫瘍が見つかり、右腕が不自由になった。今季は国際大会で海外勢との実力差を感じていたという。6大会連続出場となったパラを終え「大会を総合的に見て良かったのかな」と振り返った。
◎出来島桃子選手の話...
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