県は17日までに、2025年の新潟港(東港)の外国貿易用コンテナ取扱量が1・9%増の16万9465個(20フィートコンテナ換算)となり、2年ぶりに増加したと発表した。直江津港も5・9%増の2万7887個で2年連続で増加。感染禍以降、県内港の輸出入は堅調に推移していると県はみており、トランプ米政権の関税政策による県内港への影響は限定的という。ただ、26年に入り中東情勢が緊迫化していることから、県はコンテナ取扱量への影響を注視している。

 取扱量は荷物の入っていない空のコンテナも含んだ総数で算出した。

 荷物が入った「実入りコンテナ」に関して、新潟港は前年比0・7%増の11万4294個だった。実入りコンテナの輸出は、...

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