
角上魚類長岡店で特売したウナギ=20日、長岡市
21日は春の「土用の丑(うし)の日」。風習として広く知られる夏の丑の日にあやかって、ウナギを売り出す小売店がじわりと増える中、今春は昨年の同時期と比べて値頃になっている。豊漁となった稚魚が値下がりし、養殖コストが下がったためだ。関係者は「新生活の疲れも出る時期。ウナギでスタミナを付けてほしい」とPRする。
長岡市の角上魚類長岡店には、春の土用に合わせてウナギの特売コーナーが設けられた。中国産の特大かば焼き(350グラム)が1200円。国産を含め、昨春より2割ほど安く並んだ。市内のダンス講師、加藤千尋さん(35)は「安くてびっくり。手に取りやすくなった」と歓迎していた。
長岡店の澤田輝副店長(...
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