
新会社「地域イノベーション共創基盤」を設立した石川翔太氏=新潟市中央区
新潟県でDX(デジタルトランスフォーメーション)推進やアントレプレナーシップ(起業家精神)教育に関わってきたコンサルタント業「イードア」(東京)が4月末で新潟県から撤退する方針となった。手掛けてきた事業は、同社新潟支社長だった石川翔太氏(37)が設立した新会社「地域イノベーション共創基盤」(本店・新潟市中央区)に引き継がれる。
イードアは2020年11月に新潟県に進出。JR新潟駅南口のイノベーション拠点施設「NINNO(ニーノ)」の運営にも関わり、入居企業の代表的な存在だった。企業や行政のデジタル化やスタートアップ(新興企業)支援などに携わってきたが、経営戦略の一環で新潟県からの撤退方針が決まった。
イードアの県内事業を引き継ぐため、...
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