
民間譲渡への手続きが進められるシーサイドバレースキー場=2月、糸魚川市
糸魚川市の久保田郁夫市長(68)が就任し、1年がたった。高校校長などから転身し、2度目の挑戦で初当選。公約に掲げた「駅北子育て支援複合施設」計画を見直し、選択と集中でまちの充実を図るとした「縮充(しゅくじゅう)」の取り組みを進める。就任時に市民の声を聞ける市長を目指すとした久保田市政の1年間をチェックした。
<上>糸魚川市の久保田郁夫市長就任1年、駅北整備見直しの行方は?具体案に指摘も…公約の「納得解」得られるか
「この春は13団体が協会を抜けた。これだけ減ることはこれまでになく、そのうち料金の負担増を理由としたものが7割だ」。糸魚川市文化協会会長の黒石孝さん(74)は、市が4月に公共施設の使用料を改定した影響について語る。
市は...
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