
シンナーの供給安定化などを求める日本塗装工業会県支部の関係者ら=13日、県庁
中東情勢の悪化で石油製品のナフサを原料とする塗料用シンナーなどの供給が不足していることを受けて、日本塗装工業会県支部(加藤正支部長)などは13日、花角英世知事宛ての要望書を県に提出した。安定供給や資金繰り支援などを訴えた上で、県単独では解決が難しいとし、国に現状を伝えることも求めた。
要望書ではシンナーなどの塗装資材について、流通の実態把握と供給確保への働きかけを求めた。原材料の高騰を受けた適切な価格転嫁や資材不足による工期遅延への対策も要望した。
加藤支部長は...
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