米中両国の国旗が掲げられた北京の天安門前=13日(共同)
 米中両国の国旗が掲げられた北京の天安門前=13日(共同)
 車内から見た、米中両国の国旗が掲げられた天安門前=13日、北京(共同)
 トランプ米大統領訪中の主な同行者
 米中首脳会談の主なテーマ

 トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が北京で再会する。トランプ氏は名だたる米国企業のトップを引き連れ、航空機の売却といったディール(取引)を迫る見通しだ。2日間の議題はイランから人工知能(AI)まで幅広いが、通商も主要な論点の一つ。二大国が関係安定化につなげられるかが焦点となる。

 ▽3Bと3T

 トランプ氏の「3B」と習氏の「3T」の取引になる―。海外メディアでは今回の会談についてこんな整理が目立つ。英語の頭文字で、3Bは米国が中国に大量購入を望むボーイング機、豆(大豆)、牛肉、3Tは中国が重視する台湾、関税、先端技術を指す。

 米政権は、中国による米国からの輸入拡大の確約を狙う。イラン情勢悪化によ...

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