
今国会初めて行われた党首討論。国民民主党の玉木代表ら野党6党首が高市首相と議論した=20日午後、国会
高市早苗首相は過去最多の野党6党首が参加した党首討論に臨んだ。国民民主党の玉木雄一郎代表の提案には呼応する場面が目立ち、新たな連立パートナーの有力候補として意識し、秋波を送る形となった。中道改革連合の小川淳也代表から2026年度補正予算案の検討が遅れたと非難されると、真っ向から反論。政権との距離によって答弁を使い分けた。
▽仲間
「韓国、お疲れさまでした。素晴らしい外交成果だ」。20日、トップバッターの玉木氏は冒頭、日韓首脳会談を終えて帰国したばかりの首相をねぎらった。首相は笑顔で謝意を示し、和やかな雰囲気で滑り出した。
玉木氏がまず取り上げたのが補正予算案だ。「イラン情勢緊迫化に伴い、国民生活の...
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