
マリア・アントニエタ・アルカルデさん
【SRHR】「性と生殖に関する健康と権利」の略称。自分の体、性、人生について、差別や暴力、強制を受けることなく、自分自身で選び、決定できる権利をいう。適切な避妊や安全な妊娠・出産、性感染症の予防、性教育へのアクセスなどが含まれる。日本でも、緊急避妊薬の市販化や、望まない妊娠・出産を防ぐための支援、性暴力被害者の救済といった文脈で、「人権」としての認識や取り組みがようやく広まりつつある。世界全体で見れば、「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」は今、逆風にさらされている。
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世界148カ国で避妊や安全な出産を支援する非政府組織(NGO)の連合「国際家族計画連盟(IPPF)」。
その事務局長に3...
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