
1次リーグのスイス戦で盛り上がるボスニア・ヘルツェゴビナサポーター=18日、ロサンゼルス(ロイター=共同)
米国、カナダ、メキシコが共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会が大盛況だ。総観客数は早くも歴代最多を更新し、視聴者数も好調。大会前はチケット高騰や渡航制限による懐疑論もあったが、懸念を覆し、会場は連日熱狂に包まれている。
▽歴史的成功
「歴史上最も成功したイベントだ」。23日に一部メディアの取材に応じた国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は興奮を隠さなかった。FIFAは1次リーグの観客数が464万4549人だったと発表。既に過去最多だった1994年米国大会の358万7538人を超えた。25日には6試合が行われ、計42万6834人を集めて1日の最多記録も塗り替えた。
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