(右)鉄板から生地がはみ出しそうで、ボリュームたっぷりな「大判焼太田」の大判焼き=長岡市 (左)皮の香ばしさが食欲をそそる「薄皮たい焼しろう庵七日町店」のたい焼き=長岡市(長岡支社・新井田悠撮影)
店の前を通ると、香ばしい香りに誘われ、つい立ち寄って食べたくなる。あんこやクリームが皮の中にたっぷり入った大判焼きや、たい焼きのことだ。
寒さが厳しさを増す季節になると、恋しくなる冬の定番スイーツ。焼きたてを頰張れば、口いっぱいに広がる熱々のあんこと皮のおいしさに、心が癒やされ、体もぽかぽかになる。
ショッピングセンターの一角などにあり、買い物や学校帰りなど、小腹がすいた時のおやつにぴったり。歩きながら食べたり、お土産にテークアウトしたりするほか、その場でゆったりと味わうのもいい。
大判焼きは江戸時代から焼き菓子として親しまれてきた。たい焼きは明治時代、縁起が良く「めでたい」タイの姿に大判焼きを焼...
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