新潟県関係13人 変化富む
例年ですと、春の院展新潟展は9月に開かれているのですが、種々の都合で1月になりました。それも新年早々ですので、気分的にまあよろしいかとも思います。
末広がりの第80回展の全作品集の表紙絵は、大野逸男先生の「白木蓮」が飾っています。なかなかの花鳥画の名手です。芸大出身の同人が多い中、違った視点で若い時から渋い色調で多数の佳作を発表され、院にとって必要かつ大切な同人のおひとりです。会場で展示される作品は「鮎」。釣り人としてもなかなかの達人とお聞きしています。
さて本県関係は同人3人、招待1人、受賞者を含む一般出品入選者9人の計13人で、他県と比べても立派だと思います。
同人の齋藤満栄「木瓜(ぼけ...
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