地元や県内外 行事活写
見附市在住写真家の展覧会「祭りと催し物 大竹俊夫写真展」を開催する。本展では、作家がライフワークとして撮り続けている、地元見附市と県内外の行事を取材し撮影した作品約50点を展示する。
大竹と写真との関わりは、1966年にアルバイトで初めて手にした一眼レフカメラ。当時、夢中で行っていた登山でのこと、北アルプスの涸沢(からさわ)や北穂高岳山頂で見た雄大な景色を収めたくて手に入れたという。単独行が多く、静かに見つめていた自然の造形を記録に残したいという思いが、写真との出会いであった。
社会人となった20代は、地元のカメラ店と仕事で親しくなり、好んでSL(蒸気機関車)写真を撮った。その後、仕事や子育...
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