
園芸作物の生産拡大を目指し開かれた県園芸振興大会=19日、新潟市中央区
野菜や果物などの生産拡大に向けた「県園芸振興大会」が19日、新潟市中央区で開かれた。販売額2割アップを掲げる県園芸振興基本戦略の目標達成を目指し、県や県内JAなどの連携を確認した。高温対策やブランド化について県内各産地の報告もあり、参加者は取り組みを学んだ。
県と県農協中央会などが開催。生産者ら約370人が参加した。県は2025年度から32年度までを推進期間とする園芸振興基本戦略を策定しており、販売額を23年の272億円から321億円に伸ばすほか、販売額1億円超の経営体を16に倍増させる目標を掲げる。
トマト産地であるJA新潟市管内では近年、高温障害で実が変形するなどの被害が発生。遮光資材を...
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