
コメに関係する事業者などでつくる「新潟米輸出拡大協議会」の設立総会=25日、新潟市中央区
県産米の輸出拡大に向け、生産者や輸出事業者、県などが2月25日「新潟米輸出拡大協議会」を設立した。少子高齢化により国内のコメ需要の先細りが予想される中、情報交換や共同での商談を行い、生産者や事業者の収益向上を目指す。
協議会は、コメ生産を手がける合同会社「新・新潟米ネットワーク」(新潟市江南区)、輸出事業者の新潟クボタ(新潟市中央区)のほか、県や新発田市など28の企業や団体が設立した。
県のまとめによると、県産米の輸出は量、金額とも年々増加傾向にある。2024年度は輸出量が9660トン、輸出額が22億5千万円でいずれも過去最高を記録。国・地域別では米国、香港、シンガポールへの輸出が目立ってい...
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