新発田市役所
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 新発田市は8日、2024年の児童手当拡充に伴い、生活保護世帯の収入認定方法が変わったにもかかわらず、算定を誤り、13世帯に対し計404万5千円分の生活保護費を過少に支給していたと発表した。対象世帯に経緯を説明し今後、不足分を支給する。

 市社会福祉課によると、24年10月に第3子以降の児童手当が3万円に増額。誤って3万円をそのまま収入として認定していた。今年4月に市外から転入してきた生活保護世帯の手続き中にミスが判明した。

 13世帯のうち6世帯については「第3子以降」の数え方を誤り、さらに計27万9285円を過少支給していた。市社会福祉課は「国からの通知の確認不足が原因。再発防止のため確認を徹底す...

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