
野生下で今季初めて巣立ちが確認されたトキのひな=18日、佐渡市(環境省提供)
環境省は18日、佐渡市の野生下で今季初めてトキの巣立ちを確認したと発表した。野生下での巣立ちは15年連続。2021年に放鳥された6歳の雄と、野生下で生まれ年齢不詳の雌のペアから生まれた1羽が巣立った。
モニタリングチームが18日午前5時ごろ、真野地区の林で巣の近くの枝に、ひなが止まっているのを確認した。このペアは4月15日に今季最も早くふ化が確認されていた。
今季は野生下で80組の営巣が確認されている。このうち...
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