
国際親善試合で、南アフリカに大勝したサッカー女子日本代表=6日、ヤンマーハナサカスタジアム
これまで「男子選手と同じものを着用するのが当たり前」とされてきた女子サッカーのユニホームが、変わり始めている。軽さや通気性を重視した機能性が高い素材を使用したユニホームが性別を問わず主流だが、その分、透けやすいという“弱点”がある。そこで女子選手の要望に応え、透けが目立たない素材や女性の体形に合わせたデザインが登場した。
対戦相手や審判との区別のために使われてきた淡い色や、伝統がある「白」のユニホームを変えるケースも出てきた。じわりと広がる「当たり前」を変える取り組みと、背景にある切実な事情を探った。(共同通信=河村紀子)
▽強豪校が「白」から一新
サッカーの試合では、片方のチームが濃い色、もう片...
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