第4部 ドラッグ 闇からの脱却 ~薬物~

第4部<識者に聞く>国立精神・神経医療研究センター、松本俊彦医師 居場所見つけ、孤立感軽減
【2021/07/07】 「人生が終わる」などと、さまざまな誤解や偏見を持たれがちな薬物依存症。しかし他の依存症と同じく病気であり、回復できることにも変わりはない。当事者や家族、社会はどう向き合うべきか。治療の第一人者で、国立精神・神経医療研究センター(東京)の松本俊彦医師(53)にリモート取材で聞いた。-どんなメカニズムで薬物依存になるのですか。 「1回使うと依存症になる、快感が脳に刷り込まれる...
第4部<6>「人間失格」偏見強く―啓発 家族へいじめ、引き金にも
第4部<5>消えぬ欲求、病を理解―支援 受け止めてつながる社会へ
第4部<4>共同生活で役割自覚―ダルク 経験話し、現状と向き合う
第4部<3>悩みの果て大量服用―処方薬・市販薬 入手のしやすさも一因に
第4部<2>相談できず孤立状態―家族 「仲間」の存在で前向きに
第4部<1>5年経てもまだ悪夢―決別 信じてくれる人が支えに
第4部<プロローグ>薬物はびこるSNS 「売人」と接触 容易に