防衛省は5月30日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。

 海上保安庁は防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、既に落下したとみられると発表した。

 防衛省関係者によると、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。

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