
えちご茶豆の袋詰め作業=新発田市大伝
JA北新潟(新発田市)の新ブランドとして昨年デビューした「えちご茶豆」の出荷がピークを迎えている。新発田市内の集荷場では連日、早朝から袋詰め作業が続いている。
えちご茶豆は、2013年に県に品種登録された枝豆「新潟系14号」。お盆前後が旬とされる茶豆の味わいを、7月前半から提供できるのがセールスポイントで、今年は32トンが出荷される予定。
新発田市大伝の株式会社げんぞうの集荷場では、...
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JA北新潟(新発田市)の新ブランドとして昨年デビューした「えちご茶豆」の出荷がピークを迎えている。新発田市内の集荷場では連日、早朝から袋詰め作業が続いている。
えちご茶豆は、2013年に県に品種登録された枝豆「新潟系14号」。お盆前後が旬とされる茶豆の味わいを、7月前半から提供できるのがセールスポイントで、今年は32トンが出荷される予定。
新発田市大伝の株式会社げんぞうの集荷場では、...