上越市内の経済関係者らが集い、地域経済の発展を願った新年祝賀会=5日、上越市のリージョンプラザ上越
上越市内の経済関係者らが集い、地域経済の発展を願った新年祝賀会=5日、上越市のリージョンプラザ上越

 上越市では5日、多くの企業が仕事始めとなった。午(うま)年は相場格言で下落を意味する「午尻下がり」とされるが、馬が駆け上るように地域経済に勢いをつけたいと関係者は期待を込める。2026年の展望と課題を経営者に聞いた。

 上越市は昨年、人口が18万人を割り込み、05年の合併から20年間で3万人以上減少した。事業者にとって人手不足は深刻だ。

 5日はリージョンプラザ上越で、行政や経済関係者が集まる新年祝賀会が開かれた。参加した上越商工会議所の山田知治会頭は「若い人たちが都会に出て行ってしまう。上越に...

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