プログラフが自社開発した「みんなにやさしい くるまのトイレ」
三条市のプログラフは、デザインと印刷を一貫して行う。本業は広告や商品パッケージ、パンフレットなど多様な印刷物の製作。国際的なコンペティションで高評価を受けたこともある。オリジナル製品も手がけ、1年ほど前には防災用品の分野に進出した。
会社の強みは、デザイナーと印刷スタッフが社内にいること。デザインの細かい調整や印刷技術の確認などは随時、行うことができる。その環境で培ったノウハウを生かし、2024年末ごろ自社開発で初めて発売したのが、段ボール製ポータブルトイレ「みんなにやさしい くるまのトイレ」だ。
大雪による車の立ち往生や長時間の大渋滞などが発生した場合、車の座席の上に設置し、トイレとして使える。...
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