
インタビューに応じる東京電力の小早川智明社長=9日、新潟市中央区
東京電力の小早川智明社長が9日、新潟日報社のインタビューに応じた。今月20日に予定する柏崎刈羽原発6号機の再稼働について、安全最優先を強調した一方、県民の信頼回復には「時間がかかる」との認識を語った。地元企業による原発関連業務への参入拡大などにも意欲を示した。
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-全7基が停止してから約14年での再稼働になる。
「実際に原子炉を起動して蒸気を起こし、機械を動かすことになるので慎重にやらなくてはいけない。ただ、未知のことをやるのではなく、発電所を動かしてきた経験がある。しっかりと準備して対処していく」
-県民に不安や不信感が根強くある中での再稼働となる。
「福島第1原発事故の原因企業でもある。安全について、単に...
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