
東京電力柏崎刈羽原発
東京電力柏崎刈羽原発のテロ対策に関わる社員が秘密文書を不適切にコピーしていた問題で、原子力規制委員会は4日、柏崎刈羽原発や東電本社における40時間程度の追加検査の実施を決めた。再発防止策の適切性などを確認する。追加検査を行っても運転に影響しないとして、18日に予定される柏崎刈羽6号機の営業運転開始に影響はない。
テロ対策の関連文書は、決められた場所での厳重保管が義務づけられている。この社員は社内の保管場所から持ち出してコピーするなどの不正を繰り返していた。柏崎刈羽原発が追加検査を受けるのは、2024〜25年に相次いだ緊急時用の衛星電話の不具合問題以来。
規制委は...
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