柏崎刈羽原発
柏崎刈羽原発

 柏崎市の桜井雅浩市長は3日の定例記者会見で、再稼働した東京電力柏崎刈羽原発6号機について、不安定な世界情勢の中で電源としての重要性が増しているとした上で「東京電力はボーンヘッド(凡ミス)はもう許されない。今まで以上に大きな責任を担っている」と述べた。

 18日移行予定の営業運転に向けた工程について「(核分裂反応を抑える)制御棒の問題もあり、本当に大丈夫かと心配もあった」としつつ、再稼働直後に原子炉を停止させるなどした東電の対応には「しっかり止めるべきタイミングで止め、誠実にプロセスを歩んでいる」と理解を示した。

 6号機の30年超運転に関する申請資料に多数の誤りが見つかった件に対しては、東電の申...

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