6号機のタービン建屋内部
6号機のタービン建屋内部

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働にまつわる出来事が日々、ニュースになっています。3月には東電福島第1原発事故から15年の節目を迎える中、キーワードを解きほぐす企画を随時掲載します。まずは、原発が再び稼働を始める時によく耳にする言葉を集めた「再稼働編」です。

<7>柏崎刈羽原発を動かす「運転員」とは?

Q 再稼働した東京電力柏崎刈羽原発6号機が「中間停止」をした工程があったと聞きました。どんなことをしたの?

A 東電が送電や原子炉の運転をいったん止め、主にタービン関連の設備の異常を確認していました。6号機の配管や設備には、原子炉で発生する高温・高圧の蒸気が約14年ぶりに流れました。久しぶりの運転なので、...

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