
東京電力柏崎刈羽原発
東京電力は20日に再稼働を予定する柏崎刈羽原発6号機で、17日に制御棒の試験中に警報が鳴らなかった不具合について18日、トラブルの原因は、2本目の制御棒引き抜き防止機能の設定にミスがあったと発表した。正しい設定に直した上で警報が鳴ることを確認した。東電は18日午後8時半前、原発の安全管理ルールをまとめた保安規定で定める「運転上の制限」の逸脱から復帰したと判断したという。予定通り20日に再稼働させるかどうかは「精査中」としている。
東電は今後、制御棒全205本について正常に警報が鳴ることを確認するとし、「再稼働の日程への影響はあらためてお知らせする」と説明している。
東電によると、...
残り278文字(全文:572文字)











