木造住宅建築工事などを手がける新生ハウス(新潟市西区)が、1月26日に新潟地裁から破産開始決定を受けたことが2月5日、分かった。東京商工リサーチによると、負債総額は2024年5月期時点で1億5378万円。

 東京商工リサーチによると、新生ハウスは1969年11月に創業し、73年6月に法人化した。木造住宅建築を主体に不動産業も手がけ、97年5月期は10億7783万円の売上高を計上し、3106万円の利益を計上していた。しかし、建築市況低迷や他社との競争激化などで、売上高は減少傾向を余儀なくされ、ここ数年の売上高は1億円を割り込む状況が続いていた。採算的に恵まれない状況が続き、2023年5月期の赤字...

残り67文字(全文:367文字)