粘土でキャラクターを作って動画にする「クレイアニメーション制作ワークショップ」が23日、新潟市中央区古町通5の日本アニメ・マンガ専門学校で行われた。参加した子どもたちは個性豊かでかわいらしいアニメを夢中で仕上げ、創作の楽しさを味わった。
25日まで開催中の第4回新潟国際アニメーション映画祭の一環で、映画祭実行委員会と新潟市、新潟日報社が企画した。
クレイアニメは粘土のキャラを動かしたり、形を変えたりしては撮影を繰り返し、画像をつなげて作る。参加した市内の小学4〜6年の14人は、恐竜、すしなどをモチーフにキャラを制作。自分で考えたストーリーの絵コンテに沿って動かすなどし、1人につき十数秒の作品を完成させた。
上映には元ディズニーでラサール芸術大(シンガポール)教授のクリス・ショウさんが出席し「才能あるみんなの創造力がぎゅっと詰まったアニメで、わくわくした」と講評した。
絵本「はらぺこあおむし」をイメージして作った新潟市江南区の小学6年の児童(12)は「あおむしの気持ちが伝わるよう表情を工夫した。アニメの仕組みや作る楽しさが分かり、もっと知りたくなった」と満足そうだった。













