
キャンドルを並べ、二つの地震の犠牲者を悼む参列者=十日町市本町2
東日本大震災の発生翌日にあった新潟・長野県境地震で被災した十日町市で11日夜、追悼セレモニー「忘れない」が開かれた。地震発生から15年。市民らはキャンドルに手を合わせ、二つの地震の教訓を継承していくことを誓った。
セレモニーは、宮城県石巻市の被災者を支援した十日町市のNPO法人「市民活動ネットワークひとサポ」が毎年開いている。
十日町市本町2の市民交流センターで法要が営まれ、僧侶が読経し、約40人の参列者が焼香した。屋外では約300個のキャンドルに火をともし、浮かび上がった「3・11」の柔らかな明かりに向かい、祈りをささげた。
当初から石巻市への支援を続けるひとサポ副理事長の樋口道子さん(7...
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