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東日本大震災

福島第1原発周辺「薬局空白域」に通う新潟市北区の薬剤師、再稼働の柏崎刈羽に懸念「事故起きれば影響は長期化」 [東日本大震災15年]
 東京電力福島第1原発事故で住民が長期避難した福島県浜通り地方では、事故から15年がたった今も薬局がほとんどなく、薬剤師も数少ない状況が続く。そんな現地に通い、支援を続ける本県の薬剤師がいる。新潟市北区の関川敬(さとし)さん(65)だ。福島の住民の健康を支えながら、再稼働した東電柏崎刈羽原発も気にかける。「もし過酷事故が起きれば暮らしへの影響は長期化する。新潟でも備えを考えておくべきだ」と訴える。(報道部・山田功)
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