式典で黙とうをささげる参加者=11日午後2時46分、三条市東本成寺
式典で黙とうをささげる参加者=11日午後2時46分、三条市東本成寺
式典で黙とうをささげる参加者=11日午後2時46分、三条市東本成寺
式典で黙とうをささげる参加者=11日午後2時46分、三条市東本成寺

 東日本大震災から15年となった11日、三条市東本成寺の市総合福祉センターで黙とうと献花がささげられた。32人が参列し、亡くなった人の鎮魂と、被災地の一日も早い復興を願った。三条市は、15年を節目として今回で式典を終了する。

 市内には一時、福島県などから800人超が避難した。ことし2月末現在で48人がとどまる。

 参列者は、地震が発生した午後2時46分に黙とう。避難者や滝沢亮市長、市民らが献花台に白菊をささげ、手を合わせた。

 避難者代表で最初に献花した田仲庄一さん(67)は、福島県南相馬市小高区から三条市に避難した。現在は市の特別任用職員として、避難者を支援する情報紙の発行などに関わる。

 田仲さ...

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