
関東経済産業局が発表した2025年の県内百貨店・スーパー販売動向(速報)によると、県内の百貨店スーパーの合計販売額は、新店を含まない既存店ベースで前年比2・8%増の4482億円だった。年間を通じて、物価高騰の影響で、衣料品などは振るわなかったものの、必需品である飲食料品の伸びが全体を引き上げた。
月別で見ると、既存店ベースでは前年同月比0・6%減だった12月を除いた全ての月で前年同月を上回った。ただ12月は、飲食料品が前年同月比0・3%減と25年に入ってから初めて減少に転じた。
関東経済産業局は、直近で全国的に飲食料品の伸びが鈍化していることについて「物価高で買い上げ点数が減っていることや、...
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